2015年度受賞作品
テーマ:「ふりかえる音 ふりむく表情」
~見たくなる独特の「音」づかい 団体らしい表情の入った映像~

- 【グランプリ】
- SHANTI SHANTI『家を"あたりまえ"に』

- 【審査委員賞】
- ハンセン病問題支援学生NGO橋‐QIAO-『笑顔を知って』
2014年度受賞作品
テーマ:「最高に○○な瞬間」
「活動背景が分かる」「参加したくなる」という2つの条件をみたす映像

- 【グランプリ・審査委員賞】
- SHANTI SHANTI (青山学院大学国際ボランティア愛好会)『人生を築く』
2013年度受賞作品
テーマ:「この映像で、社会をゆるがせ。」
~活動の背景(社会問題)を表現し、かつ見た人が参加したくなるような映像~

- 【グランプリ】
- ラオス学校建設教育支援プロジェクト~スーン~『世界の0.01%のあなたへ』

- 【審査委員賞】
- コミュニティエイズプロジェクト(CAP)『だから私は福島に行く』
2012年度受賞作品
テーマ:自分たちの活動で「望む未来の形を表現した」映像

- 【グランプリ】
- ハンセン病問題支援学生NGO橋-Qiao-『つながりが人を変える』

- 【審査委員賞】
- 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター気仙沼チーム『何十年たってもできる、ボランティア』
2011年度受賞作品
テーマ:「発信せよ、ボランティア」
~団体の活動内容ややりがいを周りの人に伝える30秒の団体PR映像~

- 【グランプリ】
- Shanti Shanti『HOUSEからHOMEへ』

- 【審査委員賞】
- SCOP『ゴミ拾いはおもしろい』
2010年度受賞作品
テーマ:「ボランティアをやったことのない人にやってみようと思わせる」
「一緒に活動をやってみようと思わせる」映像

- 【グランプリ】
- アジアワークキャンプネットワーク"DAWN"『これがワークキャンプ』

- 【審査委員賞】
- 早稲田大学 Re:Bit『共に生きる』